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患者さんに寄り添い、一人ひとりの「その人らしさ」を支える看護を
看護部ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。長崎北病院は、脳神経内科とリハビリテーション医療を中心としたケアミックス型病院です。病院理念である「Patients First(患者最優先)」のもと、急性期から回復期、療養期まで切れ目のない医療と看護を提供し、患者さん一人ひとりの人生や価値観を大切にした支援を行っています。
私たち看護部が大切にしているのは、病気だけを見るのではなく、その方がどのような人生を歩み、何を大切にして生きてこられたのか、今後をどう過ごしたいのかに目を向けることです。患者さんやご家族との対話を重ねながら、多職種と連携し、その人らしい生活の実現に向けた看護を実践しています。
2025年にパーキンソン病・神経難病センターを開設しました。神経難病患者さんは長い療養生活の中で様々な不安や課題を抱えながら生活されています。看護部では、病気とともに生きる患者さんとご家族に寄り添い、身体的なケアだけでなく、その人らしく暮らし続けるための支援を大切にしています。
また、医療を取り巻く環境が大きく変化する中、看護師に求められる役割も多様化しています。当院では、多職種協働やタスクシェアを推進し、看護師が専門職としての力を最大限に発揮できる環境作りに取り組んでいます。教育体制の充実やキャリア形成支援にも力を入れ、看護職員一人ひとりが成長を実感しながら、自分らしく働き続けられる職場を目指しています。
看護は、人と人との関わりの中で成り立つ仕事です。患者さんの笑顔や「ありがとう」の言葉、そして回復や生活の変化に寄り添えることは、看護の大きな喜びであり、やりがいです。その喜びを職員一人ひとりが感じられる組織でありたいと考えています。私たちが目指すのは、「長崎北病院に入院してよかった」と患者さんやご家族に感じていただける看護、そして「ここで働いてよかった」と職員が誇りを持って働ける看護部です。
これからも地域の皆さまに信頼される病院として、患者さんお一人ひとりの想いに寄り添い、その方にとって最善のケアをともに考える「オーダーメイドの看護」を提供してまいります。そして、地域に必要とされる病院として、質の高い看護の実践と人材育成に努めてまいります。
看護部長 福島 さや香
看護部ではPatients Firstのもと、さらに3つの理念を掲げ 質の高い看護実践を目指します。
